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2026/08/28(金)

20代・30代で椎間板ヘルニアになった人へ|川口市・さいたま市緑区の整体師が正直に話します

カテゴリー:ヘルニア

 

「まさか自分がヘルニアになるとは思わなかった」

20代・30代の患者さんが初めて来院するとき、けっこうな割合でこの言葉が出てきます。

うちに来る若い患者さんがよく言うのが、「若いから自然に治ると思って放置してたら、どんどん悪くなった」という話。

川口市・さいたま市緑区・東浦和エリアから来院する20代・30代のヘルニア患者を見ていて、共通点がはっきり見えてきたので、整形外科に12年勤めた立場から正直に書きますよ。

椎間板ヘルニアとは(まず結論)

椎間板は背骨の間にある軟骨のクッションです。これが何らかの理由でつぶれたり飛び出したりして、近くにある神経を圧迫する。それがヘルニアです。

「骨が出てる」と思ってる人が多いですが、実際に飛び出しているのは軟骨の一部(髄核)です。

ここが重要で、MRIでヘルニアが映っていても症状が出ない人はたくさんいるし、画像上では大した変化がなくても激しく痛む人もいる。画像と症状は必ずしも一致しないんですよね。整形外科に12年いて、本当にそう思います。

20代・30代がヘルニアになりやすい理由

「若いから大丈夫」は嘘で、むしろ若い人のほうがなりやすい側面があります。

椎間板の水分量のピークは20代前半。その後、少しずつ水分が減っていく。水分が多いということは、それだけ変形しやすいとも言えるわけです。

川口市・さいたま市緑区から来院する20代の患者さんで共通してることがあって、デスクワーク8時間以上・スマホを下向きで長時間・運動不足、この3つが揃っている人が本当に多い。マジで判を押したように同じパターンです。

猫背で前傾姿勢を続けると、腰の椎間板に上半身の重みが集中して、じわじわとダメージが蓄積していく。それが積み重なって、ある日「ビリッ」となる。

重い荷物を持ったときに発症するケースもありますが、それは最後のトリガーで、ずっと前から蓄積していたものが弾けた、という感じです。

「若いから自然に治る」は本当か

よく言われますよね、「若いから治りが早い」って。

これ、半分本当で半分違います。

確かに、組織の修復力は若いほうが高い。ヘルニアの髄核は時間をかけて水分が抜けて縮小することがあるので、自然経過でよくなる可能性は十分ある。

ただ、問題は「その間どう過ごすか」です。

痛みが出ているのに同じ姿勢・同じ生活を続けると、回復が遅れるどころか悪化します。痛みをかばって変な姿勢で動き続けると、違う部分に負担がかかって別の症状が出てくることもある。

「若いから放っておけばいい」ではなくて、「若いうちに正しい方向にちゃんと向き合っておく」のほうが、5年後・10年後を考えると絶対にいい、、、と思います。

整形外科ではどう対応される?

整形外科に12年いた立場から正直に言います。

まずレントゲンかMRIを撮ります。診断がついたら痛み止めと湿布、必要なら神経の薬(リリカ・メチコバール等)が出ます。リハビリが設備としてある病院なら牽引や温熱療法もある。

これで症状が治まるなら、それはそれで全然いいです。薬で炎症が落ち着くことは普通にあります。

問題は、薬が効かない・効果が一時的・繰り返す、というケースです。「次にどこへ行けばいいか分からない」状態になって川口市・さいたま市緑区から当院を探してくる方が多い。

整体でできること、正直な話

整体は病変そのもの(ヘルニアの飛び出た部分)を直接引っ込めることはできません。これは正直に言います。

じゃあ何をやるかというと、神経への「圧迫の状況」を変えることです。

姿勢・骨盤・腰椎の並びが変わると、神経が圧迫されるポジションが変わる。症状が出ているポジションと施術後のポジションでは、症状の出方が変わってくる。これは整形外科12年の臨床でも実感してきた話です。

加えて、痛みをかばって硬くなった筋肉(腸腰筋・梨状筋など)を緩めることで、症状の悪化ループを止められます。

「整体なんて意味ない」と思っている人もいますが、病院が見ていない部分を整体が担当する、という役割分担で考えてほしいです。どちらかが正しくて、どちらかが間違い、というわけじゃないですよね。

よくある質問

Q. 20代でヘルニアになったら、手術が必要ですか?

手術が緊急に必要なのは、膀胱や直腸の機能に影響が出ている場合(尿が出づらい・漏れるなど)です。それ以外は保存療法(薬・リハビリ・整体など)を試すのが一般的です。「20代だから手術はまだ早い」という判断をする先生も多いので、まず保存療法から始めていいと思います。

Q. 川口市から東浦和まで通えますか?

川口市からだと車で20〜30分、電車でも武蔵野線・京浜東北線でアクセスできます。川口市から継続して通院している患者さんは何人もいますよ。

Q. デスクワーク中ですが、仕事は続けられますか?

仕事を止める必要はないですが、座り方と合間の動作を変えることは必要です。「何時間でも痛くない」を最初から目指すより、「1時間ごとに少し動く」習慣を先に作るほうが現実的です。

Q. 整体に通えば、何回くらいで楽になりますか?

個人差が大きいので正直な数字は言いづらいですが、3〜5回の施術でかなりの変化を感じる方が多いです。発症から半年以上経過しているケースは、もう少しかかります。

Q. MRIでヘルニアと言われたけど、あまり痛くない。整体は必要?

画像上でヘルニアがあっても症状がほとんど出ていないなら、今すぐ何かしないといけないわけじゃないです。ただ、今の姿勢や筋肉のバランスを整えておくことが将来の再発防止になります。「今は大丈夫」なうちに動くのが一番なんですよ。


東浦和・川口市・さいたま市緑区エリアで、20代・30代の椎間板ヘルニアについてお悩みの方はご相談ください。

整形外科12年の経験から、あなたの状態に合ったことを正直に話します。


東浦和駅前整体院|院長 中村新
さいたま市緑区東浦和で慢性腰痛・脊柱管狭窄症・ヘルニア専門の整体院を運営。
川口市・さいたま市全域から来院多数。

 

 

 

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