椎間板ヘルニアで仕事を休まないといけないですか?さいたま市緑区・東浦和の整体師が正直に答えます - 東浦和駅前整体院

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2026/08/21(金)

椎間板ヘルニアで仕事を休まないといけないですか?さいたま市緑区・東浦和の整体師が正直に答えます

カテゴリー:ヘルニア

 

うちに来る人がよく言うのが、「先生、仕事を休んだほうがいいですかね?」っていう一言です。

ヘルニアと診断されたけど、仕事を休んでいられない事情がある。上司に言いにくい。生活もある。そういう人が、ほんとにものすごく多い。

答えを先に言うと、仕事の種類と症状の状態によって判断が変わります。「ヘルニア=即仕事休め」とは一概に言えない、というのが正直なところです。

整形外科に12年いて、いまさいたま市緑区・東浦和で整体院を運営している僕が、できるだけリアルな話をします。

「すぐ休んだほうがいい」ケースと「続けながら回復できる」ケースの違い

まず、仕事を「すぐに休んだほうがいい」のは、次のようなときです。

足に力が入らない。排尿・排便にも違和感が出ている。片足が急に動かしにくくなった。こういった症状が出ている場合は、神経に対して相当な圧迫がかかっている可能性があって、これは整体でどうこうできる話じゃない。即、整形外科か脳神経外科に行ってください。これだけはマジで急いでほしいです。

一方で、「痛みはあるけど足に力は入る」「しびれはあるけど感覚は残っている」「特定の姿勢になると楽になれる」という状態なら、仕事を完全に休まなくても回復の道はあります。

整形外科に12年いて分かったこと

整形外科のリハビリ室って、仕事しながら通ってくる患者さんが大半なんですよね。完全に仕事を休んで通院している人より、そっちのほうが圧倒的に多い。

「安静にすれば治る」というのは一昔前の考え方で、今の整形外科でも「動けるなら動かす」方向に変わってきている。だから、痛みがあっても動いていい、むしろ動いたほうがいいケースというのは確実にあります。

ただ、「何をどう動くか」が大事なんですよね。ヘルニアがある場所や飛び出している方向によって、やってはいけない姿勢が変わる。それを知らずにただ仕事を続けるのは、回復を遅らせることもある、、、

うちに来た53歳のデスクワーク男性の話

先日、川口市から来た53歳の会社員の方がいました。MRIでL4-5のヘルニアが確認されて、整形外科から「しばらく安静に」と言われた。でも仕事が忙しくて、ずっと長時間座ったまま仕事を続けていた。

座ってると悪化するのがヘルニアの典型なのに、座り仕事を休めなかった。それで3ヶ月経っても全然良くならなかった、と言って来たわけです。

この方に最初にやってもらったのは、「1時間に1回は立つ」「座り方を変える」の2つだけ。施術と並行してこれをやってもらったら、1ヶ月もしないうちにだいぶ楽になった。仕事は一日も休んでいません。

「動くな」じゃなくて「その動き方をやめろ」という話なんですよ。全く違います。

現場仕事・立ち仕事の場合はどうか

デスクワークより現場仕事のほうが、ヘルニアには向いている面もあります。姿勢が固定されないから。でも重い物を持つ、前かがみで作業するという仕事は、ヘルニアへの負担が直接的です。

「重い物を持つのを一時的に同僚に頼む」「前かがみ姿勢を減らす工夫をする」という形で折り合いをつけながら続けている人は、東浦和のうちにも何人もいます。

完全に休まなくても、「その動きだけ減らす」という選択肢が現実的なことが多い。

整体に来るタイミングは?

「整形外科で保存療法と言われて様子を見ているけど変わらない」という段階で来る人が一番多い。そのタイミングで正解です、というか、それがちょうどいい。

筋膜や関節のこわばりが痛みを作っているケースは、薬や湿布だけでは変わらない。そこに直接働きかけるのが整体の役割で、病院と並行して使うものだと思っています。

「整体に行ったら仕事を休めと言われるんじゃないか」と心配して来ない人もいますが、そんなことは言いません。むしろ、どう動きながら回復するかを一緒に考えるのが仕事です。さいたま市緑区・川口市の方からも、そういう相談でたくさん来ています。

よくある質問

Q. ヘルニアで仕事を続けると悪化しますか?

仕事の内容と症状次第です。足に力が入らない・排泄に影響があるなら即受診。そうでなければ、どう働くかを工夫しながら回復できる場合が多い。ただし「痛みがあるのに全力で続ける」は良くないです。

Q. 痛み止めを飲みながら仕事をしていいですか?

痛み止めは炎症を抑えて楽にしてくれますが、痛みのセンサーを鈍らせるので「本当は休ませないといけない動き」に気づきにくくなります。飲みながら無理をし続けるのは回復を遅らせることがある。短期的な補助として使うものです。

Q. 整形外科で「安静に」と言われましたが、動いていいんですか?

「安静に」の意味が「激しい運動をするな」なら正しいのですが、「一切動くな」の意味で受け取ると回復が遅くなることがある。現代の考え方では、できる範囲で動くことが回復を助けるとされています。整体師としても同じ考えです。

Q. 何科に行けばいいですか?

足の麻痺・排泄の異常がある場合は整形外科または脳神経外科に即受診。それ以外で「MRIで確認されているが手術なし・保存療法」という状態なら、整体と並行で通うのが現実的なプランです。

Q. さいたま市緑区・川口市から通えますか?

東浦和駅から徒歩5分です。さいたま市緑区全域・川口市・浦和区からも来院があります。初回はお話を聞いてから施術します。


東浦和駅前整体院|院長 中村新
さいたま市緑区東浦和で慢性腰痛・脊柱管狭窄症・ヘルニア専門の整体院を運営。柔道整復師・鍼師・きゅう師。整形外科12年勤務・リハビリ主任2年。施術歴24年。
川口市・さいたま市全域から来院多数。

 

 

 

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