脊柱管狭窄症なのに、痛い日と楽な日がある。整形外科に12年いた整体師が正直に話します【さいたま市緑区・東浦和】 - 東浦和駅前整体院

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2026/07/29(水)

脊柱管狭窄症なのに、痛い日と楽な日がある。整形外科に12年いた整体師が正直に話します【さいたま市緑区・東浦和】

カテゴリー:脊柱管狭窄症

 

うちに来る人がよく言うんですよ。「脊柱管狭窄症って言われているのに、今日は全然楽なんですよね」って。

逆のパターンもあって「昨日は普通に歩けたのに、今日は50メートルで立ち止まらないといけない」という人もいる。

MRIで狭窄がはっきり写っているなら、毎日同じくらい痛いはず、って思いますよね。でも実際はそうじゃないわけ。

脊柱管狭窄症の症状に波があるのは、おかしなことじゃないです。今日はその理由を、整形外科に12年いた視点から話します。

脊柱管狭窄症とは

脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る神経の通り道(脊柱管)が狭くなって、神経が圧迫される状態のことです。

主な症状は足のしびれ、ちょっと歩いただけで足が重だるくなる間欠性跛行、腰の痛み。「座ると楽になる」「前に屈んだ姿勢になると歩ける」というのが典型的な特徴です。

画像の所見と症状は一致しない、というのが整形外科の現場の実態

整形外科に12年、リハビリ主任として2年やってきて、ずっと感じていたことがあります。

MRIで「かなり狭くなっていますね」と言われた患者さんが、普通に仕事して旅行もしている。

一方で「軽度の狭窄」と診断された患者さんが、毎日激痛で動けない。

これ、マジで多いんですよ。「変形=痛みの原因」という単純な話じゃないんです。

狭窄の程度だけが症状の強さを決めているわけじゃない。だから痛みに波が出るのは当然なんですよね。

痛みの波を作る3つのこと

脊柱管狭窄症の痛みに波があるのは、炎症の強さ・姿勢の癖・筋肉の緊張という3つの要因が絡み合っているためです。

① 神経周りの炎症の強さ

神経が圧迫されると、その周囲に炎症が起きます。この炎症の強さが毎日変わる。疲れが溜まったとき、体が冷えたとき、ストレスがかかったときに炎症は強くなりやすいです。

だから「昨日より今日のほうが痛い」という日が出てくるわけ。

② 姿勢と動き方

脊柱管狭窄症は前に屈んだ姿勢になると楽になる特性があります。

うちに来る人の多くが「スーパーのカートを押しながらだと歩けるんですよ」と言います。前傾姿勢になることで神経への圧迫が減るためです。

その日の姿勢の取り方、歩き方によって症状の出方が全然変わります。

③ 腰・臀部周りの筋肉の緊張

骨の変形だけでなく、腰や臀部・股関節周りの筋肉が固まっていると、それがさらに神経を刺激します。

寝不足が続いたとき、長時間同じ姿勢でいたとき、筋肉が固まりやすくなって「今日は特別つらい」という状態になります。

「MRIで狭窄があっても、毎日同じくらい痛いわけじゃない」の意味

これが分かると、症状の波に対しての向き合い方が変わります。

炎症が落ち着いている状態を意図的に長くする。筋肉の緊張を取る。姿勢の癖を変える。この積み重ねで、症状の波の幅が小さくなります。

整骨院やマッサージで「そのときだけ楽になる」という経験がある方は、この方向性に手を付けられていなかった可能性があります。

こういう方に来てほしい

「MRIで狭窄症と言われたけど、とりあえず様子をみましょうと言われて困っている」「手術を勧められたが、できれば避けたい」という方がさいたま市緑区・東浦和から多く来院されます。

断言はしません。整体で全員が改善するとは言えない。ただ、筋肉の緊張を取ること・姿勢の癖を整えることで、症状が安定してくる方はいます。

手術を決める前に、一度相談に来てもらえれば状態を確認して正直にお伝えします。

川口市・さいたま市全域からも来院があります。

よくある質問

Q. 脊柱管狭窄症の症状に波があるのは悪化しているということですか?
必ずしもそうではありません。炎症の増減、筋肉の緊張、姿勢の取り方によって日々症状の強さは変わります。ただし悪化が続く場合は医療機関への相談を優先してください。
Q. MRIで「かなり狭い」と言われたのに症状が軽いのはなぜですか?
画像の所見と症状の強さは一致しないことが多いです。狭窄の程度より、炎症や筋肉の状態、姿勢の癖のほうが日常の痛みに影響することがあります。
Q. 脊柱管狭窄症で整体に行っても大丈夫ですか?
強い手技(ボキボキ系)は状態によっては避けたほうがよい場合もありますが、筋肉へのアプローチや姿勢の調整は多くの方が安全に受けられます。まずは初回で状態を確認します。
Q. 手術しないで症状を落ち着かせられますか?
症状が日常生活に大きく影響しており保存療法で改善しない場合は手術が選択肢になります。整体や運動療法で症状が安定する方もいますので、手術を決める前に一度ご相談ください。
Q. さいたま市緑区や川口市から通えますか?
東浦和駅から徒歩圏内なので、さいたま市緑区・浦和美園・川口市から多くの方が来院されています。

東浦和駅前整体院|院長 中村新
さいたま市緑区東浦和で慢性腰痛・脊柱管狭窄症・ヘルニア専門の整体院を運営。
川口市・さいたま市全域から来院多数。

 

 

 

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