坐骨神経痛のストレッチが逆効果だった。さいたま市緑区の整体師が正直に話します - 東浦和駅前整体院

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2026/07/27(月)

坐骨神経痛のストレッチが逆効果だった。さいたま市緑区の整体師が正直に話します

カテゴリー:腰痛

 

「坐骨神経痛のストレッチをネットで調べて毎日やってるんですけど、なんか余計ひどくなってる気がして、、、」

うちに来る人の中で、こういう方がけっこういます。

「ストレッチすれば良くなる」という情報を信じて、一生懸命やってきた。でも2週間経っても3ヶ月経っても、むしろ悪化している。

ストレッチが悪いというわけじゃないんですよ。ただ「どのストレッチをどのタイミングでやるか」を間違えると、逆効果になることがあるんですよね。

さいたま市緑区・東浦和で整体院をやっている中村です。整形外科に12年勤めていて、リハビリ主任もやってたんですけど、そのとき「ストレッチで悪化させてしまった患者さん」を何人も見ています。

今日は、坐骨神経痛のストレッチがなぜ逆効果になるのか、整形外科出身の整体師として正直に書きます。

坐骨神経痛のストレッチで「逆効果」になる3つのパターン

ストレッチそのものが悪いわけじゃないです。でも、以下の3つに当てはまると、やればやるほど悪化することがある。

1. 神経が炎症を起こしているときに伸ばしてしまう

坐骨神経痛の急性期(痛みが強い時期)に、神経をガシガシ伸ばすのは火に油です。

神経って、筋肉みたいに「伸ばせばほぐれる」という性質がないんですよね。特に炎症している状態では、引っ張るほど過敏になる。

「整形外科でMRIを撮ったら狭窄があると言われて、だから毎日梨状筋ストレッチをやっています」という方が来院されることがあるんですが、急性期に無理に伸ばすと炎症が広がることがあります。

2. 間違った部位をストレッチしている

「坐骨神経痛 ストレッチ」で検索すると、梨状筋ストレッチや腸腰筋ストレッチがよく出てきます。

ただ、坐骨神経痛の原因は一つじゃないんですよね。

椎間板ヘルニアなのか、脊柱管狭窄症なのか、仙腸関節の問題なのか、梨状筋症候群なのか、それによって「どこをどうストレッチすべきか」が全然変わってくる。

原因が分からないまま、とりあえずネットで見た方法を試している状態だと、良くなる確率はかなり下がります。

3. 「良さそうな方向」に体を無理やり伸ばしている

これが一番多いパターンです。

「これをやるべきだ」という義務感でストレッチを続けているうちに、体の痛みのサインを無視してしまう。

体が「今は休ませて」と言っているときに伸ばし続けると、神経の過敏さが増してしまうことがあります。

坐骨神経痛って、そもそも何が起きているのか

坐骨神経というのは、腰から出発してお尻・太もも裏・ふくらはぎ・足先まで続く、体の中で一番太い神経です。

これが圧迫されたり刺激を受けると、お尻から足にかけてしびれや痛みが出る。それが坐骨神経痛です。

「しびれ」「電気が走るような感覚」「長時間立っていられない」「歩いていると足が重くなる」というのが典型的な症状ですね。

でも整形外科でレントゲンを撮っても「異常なし」と言われることも多い。

なぜかというと、画像に写るのは骨や椎間板の形だけで、「神経がどう働いているか」「筋肉がどう緊張しているか」は写らないからなんですよね。

整形外科に12年いた自分が言うので、これは本当のことです。画像に問題がないからといって、痛みが嘘だということにはならない。

じゃあ、どうすればいいのか

正直に言います。

「何をやればいいか」よりも「今の自分の坐骨神経痛がどのタイプか」を把握することの方が先です。

ストレッチで楽になる人はいます。でも、ストレッチでは良くならないタイプの坐骨神経痛もある。

うちに来る方に最初にやることは、「どこから神経が圧迫されているか」「今が急性期か慢性期か」「どの動作で悪化するか」の3点を確認することです。

それによって、整体で対応できるものなのか、病院と並行した方がいいのかも変わってくる。

「何年も坐骨神経痛で整形外科にも整骨院にも通ったけど、その場しか楽にならない」という方は、原因へのアプローチがまだできていない可能性が高いです。

川口市や浦和から来てくださる方も多くなっていますが、「ストレッチを一生懸命やっていたのに良くならなかった」という共通点がある方が、正直けっこういますね。

よくある質問

Q. 坐骨神経痛に梨状筋ストレッチは効果がありますか?

梨状筋が原因の坐骨神経痛(梨状筋症候群)には有効なこともありますが、ヘルニアや狭窄症が原因の場合は効果がないか、悪化する場合もあります。原因を特定してから行うのが基本です。

Q. 坐骨神経痛のストレッチは毎日やった方がいいですか?

急性期(痛みが強い時期)には毎日の強いストレッチは避けた方がいいです。「やった後に少し楽になる」なら継続可。「やった後に悪化する」なら休んだ方がいいです。

Q. 整体と整形外科、坐骨神経痛にはどちらが向いていますか?

画像診断や投薬が必要なら整形外科が必要です。ただ「検査では異常なし」「薬を飲んでも一時的にしか楽にならない」という場合は、筋肉・関節・神経の働きを直接診る整体が役立つことがあります。

Q. 坐骨神経痛は整体で改善する可能性はありますか?

神経の圧迫が筋肉の緊張や関節のズレによるものであれば、整体でアプローチできます。ただしヘルニアが大きかったり狭窄が重篤な場合は、整形外科での経過観察と並行する必要があります。

Q. さいたま市緑区・東浦和で坐骨神経痛を診てもらえる整体はありますか?

東浦和駅前整体院では、坐骨神経痛・腰痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症を主な対象に施術を行っています。川口市・さいたま市全域からの来院も多いです。まずはご相談ください。


東浦和駅前整体院|院長 中村新

さいたま市緑区東浦和で慢性腰痛・脊柱管狭窄症・ヘルニア専門の整体院を運営。
川口市・さいたま市全域から来院多数。

 

 

 

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