椎間板ヘルニアの保存療法とは。何をどれくらい続ければいいのか、さいたま市緑区の整体師が話します - 東浦和駅前整体院

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2026/07/24(金)

椎間板ヘルニアの保存療法とは。何をどれくらい続ければいいのか、さいたま市緑区の整体師が話します

カテゴリー:ヘルニア

 

うちに来る人で一番多い相談の一つが「先生に保存療法でしばらく様子を見ましょうって言われたんですけど、何をどれくらいやればいいんですか?」なんですよね。

マジでよく来る。

「薬と湿布を続けてれば治りますよ」と言われてなんとなく3ヶ月、6ヶ月と過ぎていく、、、という人が実際にさいたま市緑区・東浦和・川口からうちに来ます。

保存療法、悪い選択じゃないんですよ。ただ「何もしない待ち時間」と誤解している人が多い。だからここで正直に書きます。

保存療法って何?

「保存療法」とは手術をしない治療法の総称です。椎間板ヘルニアの場合、約8〜9割は手術なしで症状が落ち着くと言われていて、まず保存療法を試すのが標準的な流れになっています。

具体的には以下が含まれます。

薬物療法
消炎鎮痛剤(ロキソニン等)、神経障害性疼痛の薬(リリカ等)、筋弛緩剤など。痛みの管理が目的で、ヘルニアそのものを「消す」ものではありません。

ブロック注射
硬膜外ブロックや神経根ブロックなど。炎症が強い急性期には有効なことがある。ただし繰り返しても効果が落ちてくることもあります。

理学療法・リハビリ
牽引・温熱療法・運動療法(体幹トレーニング等)。これが保存療法の中で唯一「身体の機能を変える」ことができるアプローチです。

保存療法の肝はリハビリじゃん、というのが私の正直な見立てです。薬と湿布だけで待っていても、身体の状態は変わらないので。

どれくらい続けるの?

一般的に言われる目安は「3〜6ヶ月の保存療法で症状の改善が見られない場合に手術を検討」というものです。

ただし、これは「6ヶ月待てば治る」という意味じゃないんですよね。6ヶ月間適切なリハビリや治療を続けても改善しない場合に次の選択肢を考える、という話です。

ぼーっと薬飲んで湿布貼って待つのは保存療法じゃなくて、ただの「様子見」なんですよ。

うちに来る人の中には「半年待ったけど良くなった実感がない」って言う人が多いんですが、話を聞くと「整形外科で薬だけもらって帰ってきた」というパターンがほとんど。リハビリや運動療法をちゃんとやったかどうかが分かれ目になります。

整体の位置づけ

「保存療法中に整体に行ってもいいの?」とよく聞かれます。答えはイエスです。むしろ積極的に使ってほしい。

整体ができること:

  • 周辺筋肉(腸腰筋・殿筋群・多裂筋等)の緊張を緩める
  • 神経への圧迫を間接的に減らす
  • 動けなくなるのを防ぐ(廃用予防)
  • 日常生活での姿勢・動作のクセを修正する

整体だけで「ヘルニアを消す」ことはできません。正直に言います。でも、保存療法を有効に機能させるための土台を作るのに整体は役立ちます。

病院のリハビリと整体を組み合わせてうまくいったケースを、うちではよく見ます。「整形外科の先生に整体に行っていると伝えたら、それはいいですねって言われた」という話も実際に聞きます。

「手術を考えてください」と言われている人へ

手術を勧められると焦りますよね。でも「保存療法が効かなかった」と言える前に、本当にしっかりリハビリをやったかを確認してみてほしいんです。

手術を否定しているわけじゃないです。足の力が入らなくなってきた(筋力低下)、排尿・排便に異常が出た、という場合はすぐに手術が必要なケースもあります。

そういう「手術が必要なサイン」かどうかを整形外科の先生と相談しながら判断するのが正しい順番です。「どうしても手術が怖いから東浦和の整体院に来た」という人には、私はまず整形外科で診てもらうことを勧めます。順番があるんですよね。

東浦和・さいたま市緑区のヘルニア患者さんへ

うちには川口市やさいたま市全域からヘルニアで保存療法中の人が来ます。「リハビリに行ける時間がない」「整形外科の待ち時間が長い」という人でも、整体と組み合わせながら日常生活を維持している人がいます。

ひとりで抱えず、相談に来てほしいんですよ。そのための場所なので。

よくある質問

Q1. 保存療法は何ヶ月続けたら終わりですか?
「何ヶ月で終わり」という決まりはありません。症状が日常生活に支障がない程度まで落ち着いたら、通院頻度を下げていくイメージです。目安として3〜6ヶ月が語られますが、改善のない状態で漫然と続けることが目的ではありません。

Q2. 薬と湿布だけではヘルニアは改善しませんか?
薬・湿布は「痛みを抑える」ためのものです。ヘルニア自体を縮小させたり、身体の機能を変えたりするものではないので、それだけで根本的な解決になることは少ないです。

Q3. リハビリと整体は同時に行っていいですか?
問題ありません。整形外科の先生に「整体にも行っている」と伝えておくと安心です。組み合わせることで回復の土台が作りやすくなります。

Q4. ヘルニアで整体に来ていい状態かどうか、どうやって判断したらいいですか?
足の力が急に入らなくなった、排尿・排便に変化が出た、という場合はまず整形外科に行ってください。そうでなければ、整体を利用しながら治療を進めることは一般的に問題ありません。

Q5. さいたま市緑区・川口市からも来院できますか?
はい。東浦和駅から徒歩5分です。さいたま市全域・川口市からも来院いただいています。「整体 さいたま市緑区」「整体 川口市」でお探しの方もどうぞ。


東浦和駅前整体院|院長 中村新
さいたま市緑区東浦和で慢性腰痛・脊柱管狭窄症・ヘルニア専門の整体院を運営。
川口市・さいたま市全域から来院多数。

 

 

 

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