座ると坐骨神経痛がひどくなる人へ|さいたま市緑区・東浦和の整体師が正直に書きます - 東浦和駅前整体院

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2026/07/13(月)

座ると坐骨神経痛がひどくなる人へ|さいたま市緑区・東浦和の整体師が正直に書きます

カテゴリー:腰痛

 

うちに来る人でよく言うのが、「座っているときが一番つらい」ですよ。

立っているのは大丈夫、歩いているのも何とかなる。でも椅子に座った途端にお尻から足にかけてビリビリしてくる。これ、坐骨神経痛の典型的なパターンの1つなんですよね。

なのに、整形外科で「座っているとつらい」と伝えると、「じゃあ立ったり歩いたりしていてください」と言われる、、、それじゃ仕事できないじゃんっていう話ですよw

この記事では、なぜ座ると坐骨神経痛が悪化するのか、整体院の立場からリアルに書いておきますよ。

坐骨神経痛とは何か

坐骨神経は人体最大の神経で、腰からお尻を通って足先まで続いています。この神経が何らかの原因で圧迫・刺激されると、お尻から足にかけてしびれや痛みが出る。それが坐骨神経痛ですよ。

病名ではなく「症状の名前」なので、原因はいろいろあります。椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、すべり症など。どれが原因かによって対処法も変わります。

なぜ座ると坐骨神経痛が悪化するのか

梨状筋(りじょうきん)が神経を圧迫する

梨状筋というのはお尻の深部にある筋肉です。坐骨神経はこの梨状筋のすぐ下を通っています(一部の人は貫通している)。

椅子に座ると体重がお尻にかかります。このとき、梨状筋が硬くなっていたり、姿勢が崩れていると、坐骨神経を圧迫してしまうんですよね。「座った瞬間にビリっとくる」「30分以上座っていられない」という人は、梨状筋の関与が疑われます。

腰椎への負荷が立っているときより大きい

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因の場合、座った姿勢は腰椎への圧力を高めます。特に前かがみの姿勢や、ソファで崩れて座る姿勢は要注意ですよ。

立っているときよりも座っているときの方が椎間板への圧力が高い。だから歩いているときは大丈夫でも、座ると悪化するわけです。「安静にして座っていよう」とやると、逆に悪化しているケースが結構あります。

整形外科に通い続けても良くならない理由

整形外科では主に画像診断(レントゲン・MRI)を使って原因を特定します。骨や椎間板の問題が見つかれば、投薬・ブロック注射・リハビリが提案されます。

ただ、「座ると悪化する」という訴えに対しては、梨状筋など「筋肉・筋膜」のアプローチが手薄になることが多いですよ。病院でのリハビリでも、電気を当てて終わりというケースが現実には多い。

うちに来る人で、「ブロック注射を何度も打ったけど効果が続かない」という人がいるんですが、注射で痛みを一時的に止めても、梨状筋の硬さや姿勢の問題が残っていたら再発するのは当然なわけです。「整形外科に行っても骨に異常なし、でも座ると痛い」という方が結構来ますよ。

整体でできること・できないこと

整体院では、梨状筋や腰周辺の筋膜・関節の動きを直接評価してアプローチできます。具体的には、梨状筋のリリース、仙腸関節の調整、腰椎の可動域の改善などです。

「座ると痛い」という状態が長く続いている場合、筋肉・筋膜レベルの問題が積み重なっていることが多いので、整体との相性が良いケースが実際に多いですよ。さいたま市緑区・川口市・東浦和から、「病院では改善しなかった」という方が来られています。

ただ、正直に言うと、骨の変形や神経の圧迫が重度な場合は、整体だけで解決できないケースもあります。病院の治療と並行して整体を受けるという選択が、現実的に一番いいことが多いですね。

座り方と日常生活のポイント

座る姿勢の影響は確かにあります。骨盤を立てて深く座る、膝が股関節より少し低くなる高さの椅子を使うと梨状筋への負担が減ることがありますよ。

ただ、根本的な筋肉・関節の問題が残っていると、姿勢の工夫だけでは限界があります。「正しい座り方にしたけどまだ痛い」という人は、筋肉・関節の評価を受けた方がいいですよ。

よくある質問

Q. 座ると坐骨神経痛が悪化する場合、何科に行けばいいですか?

まず整形外科でMRIなどの画像検査を受けて、骨・椎間板に問題がないかを確認することをすすめます。その上で症状が続く場合や、筋肉・姿勢のアプローチを希望する場合は整体も選択肢になりますよ。どちらか一方ではなく、並行して利用することが多いです。

Q. ストレッチは座ると悪化する坐骨神経痛に効きますか?

梨状筋ストレッチは効果的なこともありますが、逆効果になるケースもあります。椎間板ヘルニアが原因で「前かがみになると悪化する」タイプの人が前屈ストレッチをすると悪化します。原因を特定せずにストレッチを続けるのは注意が必要ですよ。

Q. ブロック注射を打ったのに改善しません。整体に行っても意味がありますか?

注射は神経の炎症を一時的に抑えるものです。梨状筋の硬さや姿勢の崩れという原因が残っていれば、注射の効果が切れると再発します。注射で改善しない場合、筋肉・関節へのアプローチが足りていないケースが多いですよ。整体との組み合わせを検討する価値はあります。

Q. どのくらいで改善できますか?

個人差があるので正直なところを言うと、数回で楽になる人もいれば、2〜3ヶ月かかる人もいます。症状が出てからの期間、生活習慣、職業環境などで変わってきます。

Q. さいたま市緑区・川口市からも通えますか?

東浦和駅から徒歩5分です。さいたま市緑区・川口市・さいたま市全域からお越しいただいています。お気軽にお問い合わせください。


東浦和駅前整体院|院長 中村新
さいたま市緑区東浦和で慢性腰痛・脊柱管狭窄症・ヘルニア専門の整体院を運営。柔道整復師・鍼師・きゅう師。整形外科12年勤務・リハビリ主任2年。治療・施術歴24年。
川口市・さいたま市全域から来院多数。

 

 

 

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