2026/06/08(月)
膝の内側がピンポイントで痛いのは鵞足炎?整体師が解説
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「膝の内側、押すとピンポイントで痛い、、、」
うちに来る人の3割くらいが、この症状で来るんですよね。
で、ほとんどの人が「変形性膝関節症かな」「もう歳だから」って思って来るんだけど、ガチで違うケースが多いんですよ。
「鵞足炎(がそくえん)」っていう、太もも内側の3本の筋肉が膝の内側で炎症起こしてるパターン、マジで見落とされやすいんです。
今日は鵞足炎の見分け方と、うちで実際に教えてるセルフケア、整体師目線でガッツリ書きます。
そもそも鵞足炎って何?って話
膝の内側、お皿のちょっと下あたりに、3本の筋肉がくっついてる場所があるんですよ。
縫工筋・薄筋・半腱様筋っていう、太ももの内側と裏側から伸びてくる筋肉ね。
この3本のくっつき方が、鳥の足みたいに見えるから「鵞足(がそく)」って呼ばれてる。語源そのまんまw
で、この部分が、繰り返しの動きとか太もも内側の硬さで炎症起こすのが鵞足炎なんです。
特徴は「ピンポイントで押すと痛い」「階段で痛む」「正座でも痛い」あたり。
うちに来る人で「変形性膝関節症って言われたけど、膝の内側だけがやけに痛むんですよね」って人、調べると鵞足炎だけだったってケース、マジでめっちゃ多いです。
変形性膝関節症と鵞足炎、何が違うのよ?って話
ここ大事なんで、ちゃんと書きます。
変形性膝関節症は、膝の軟骨そのものがすり減って関節が痛むやつ。痛みの範囲が広いし、関節を動かすとゴリゴリ音がする人もいる。
鵞足炎は「筋肉のくっつき場所」が炎症してるだけだから、痛む範囲がめっちゃ狭いんですよ。押すと「ピッ」って一点だけ痛い。
あとは、変形性は朝のこわばりが強くて、鵞足炎は運動した後とか、立ち仕事の翌日にきつく出る傾向があります。
両方ある人もいるんで自己判断はマジで危険なんだけど、「変形性って言われたけど治らない、、、」って人は、鵞足炎の方が主因のパターン、普通にありますからね。
鵞足炎になりやすい人の特徴がガチでヤバい
うちで施術してて、鵞足炎の人ってめっちゃ共通点があるんですよ。
1、太もも内側がガチガチ
2、O脚気味で膝が内に入りやすい
3、ハムストリングス(裏もも)が硬い
4、長時間の立ち仕事 or 急に運動を始めた
5、体重が増えた
特に40代後半から50代の女性、これマジで多いです。
「健康のために急にウォーキング始めました!」って人、ぶっちゃけ太もも内側が固いまま長距離歩くと、膝の内側に全部負担が集中するんですよ。
健康のために始めた運動で膝が壊れる、、、これ笑い事じゃないんですよね。
うちに来る人の8割は、太もも内側を緩めただけで初回からだいぶ楽になります。それくらい「太もも内側の硬さ」が犯人なんですよ。
うちで教えてる鵞足炎セルフストレッチ3つ
自宅でできるやつだけ厳選しときます。
1つめ:内転筋ストレッチ
床に座って、足の裏を合わせて膝を外側に倒すやつ。いわゆる「あぐらの開脚版」ね。
30秒×3セット、お風呂上がりにやってください。
2つめ:ハムストリングスストレッチ
仰向けで、片足を天井に向けて伸ばす。
タオルを足裏に引っ掛けて引っ張ってもOK。これも30秒×3セット。
3つめ:縫工筋ストレッチ
椅子に座って、片足を反対の膝に「あぐら」っぽく乗せる。
そのまま前に倒れていく。お尻と内ももが伸びれば正解です。
ポイント:腫れや熱感がある時はやらない。アイシング優先で。
これ守らずに「早く治したい!」って無理する人、悪化させますから、、、マジでやめてください。
セルフケアでよくならない時の話
ストレッチを2週間続けても変わらない、、、ってなったら、正直プロに見せた方がいいです。
理由は、鵞足炎が長引くケースって、だいたい
・骨盤の歪み
・足首の硬さ
・反対側の足のかばい癖
・歩き方そのもの
このどれかが根本にあるからなんですよ。自分でいじれる範囲を超えてるパターンが多いんです。
うちの整体院では、鵞足部の手技、太もも内側から骨盤の調整、歩き方チェック、これをセットでやってます。
「もう年だから仕方ない」じゃなくて、「今ある膝の痛みは取れる」って前提で動いた方がいい。
我慢して悪化させて、変形性に進行させちゃう人、毎月見てるんですよ、、、ガチで。
東浦和エリアで「膝の内側が痛い」って人は、東浦和駅前整体院に一度相談してください。
※効果には個人差があります。鵞足炎以外の疾患の可能性もあるため、強い痛みや腫れが続く場合は整形外科の受診もご検討ください。











